1クラス最大4名までの少人数個別レッスンだから、聞きたいことがその場で聞ける!

女の子にも大好評!子どもも大人も、どなたでも受講していただけます☆


ジュニアパソコン
想像力・集中力・観察力を育成し、こどもたちの将来の可能性を広げる

将来役立つ実践的なITスキルが身につきます。
楽しいイメージをかたちにし、工夫を繰り返しながらクリエイティブを生み出す想像力、楽しいこと・好きなことに時間を忘れて没頭することで、長時間集中する力を高めます。
科学的なものの見方を養い、知的好奇心を培いハードウェアの動きの背景にあるソフトウェアの働きを理解できる思考力を養います。


プログラミング講座
論理的思考力と創造力を育むプログラミング教育が2020年度から必修化

こちらの講座では、Scratch(スクラッチ)というソフトを使用します。アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボが開発したプログラミング学習用ソフトです。Scratchは、世界のプログラミング教育で最も使われているソフトです。日本ではNHK教育テレビでScratchを使った番組が放送されるなど、Scratchを使った教育に注目が集まっています。
目で見てわかりやすい「ビジュアルプログラミング」が採用されており、本来、プログラミングの命令をひたすら文字で入力するところを「ブロック」に置き換え、まるで積み木で遊ぶかのように楽しく簡単にプログラミングを学べます。

ロボット教室
ロボットプログラミングを通して、創造性を広げ、IT技術やエンジニアリングのしくみをしる

こちらの講座では、mBot(エムボット)というロボット教材を使用します。mBotは、小学生向けの簡単なブロック式から中高生向けのC言語に近いArduino(アルドゥイーノ)式まで幅広く対応しており、プログラミングをしっかり学べます。この学習は、世界的にも注目されています。
mBotには、各種センサー・リモコンが付いていますので、それらを活用した動きの指令や自動運転につながる操作を学習していきます。実際にmBotをいろいろな形で動作させることで、楽しみながら自ら考えて学習し、論理的思考・創造性・問題解決能力を養うことができます。


【mBotとは?】

中国のMakeblock社が提供するSTEM教育向けロボット教材です。プログラミングを学ぶだけでなく、金属のパーツを組み立てながらロボットや動くメカの構造も学ぶことができます。

主に、プログラミングを学ぼうとする子供向けに作られていて、ビジュアルプログラミング環境をベースとしたツール「mBlock」でプログラミングをします。

mBotを使ったロボットコンテストの世界大会 「makex」も開催されるほど、世界中で注目が集まっています。
「MakeX」とは、STEAM教育ソリューション企業Makeblock社が中心となり、青少年の創造性や仲間と協力して課題を解決していく力などの育成の目的として、開催されている世界的なロボットコンペティションです。

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カテゴリー: カリキュラム

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